看護部長メッセージ
どんな看護師・助産師になりたいですか?
「なりたい」に「なれる」を応援します。
「なりたい」に「なれる」を応援します。
「若い世代が安心して暮らせる街をつくりたい」
「超高齢社会に向けてあらゆる世代が共存できる街をつくりたい」
…当院は、そんな地域の方々の思いを受けて2009年に誕生した総合病院です。
私たちが大切にしていることは、医療で街づくりに参加すること。
病院の中で、病院と地域との間で、私たち看護職の活躍の場は拡がっています。
ライフステージに合わせた看護実践とともに、多職種とのチーム医療、関係機関と協働し、
地域で生きるあらゆる世代を支えていくことに力を注いでいます。
地域で生きる対象の「安心」と「またここで生みたい」に応えられるよう、
個々の能力を活かしながらチャレンジする看護職の育成と、しなやかに紡がれる組織創りを目指します。
職員一人ひとりが、看護師・助産師として「なりたい」に「なれる」よう、
共に考え育っていくことを大切にしています。
この街と病院と、一緒に育っていきませんか?
あなたの力を待っています!
看護部長 梶村美穂子
看護部の理念と目的
看護部の理念
1.私たち看護部は、すべてのお母さんと患者さん、そしてご家族の方に、
この病院を選んでよかったと思っていただけるような病院創りをめざします。
2.私たち看護部は職員の誰もがこの病院を選んで良かったと思えるような病院創りをめざします。
看護部の目的
1.患者さん、ご家族のニーズに合わせ、安心で、質の良い看護をめざします。
2.患者さんの自立支援のために、地域との連携・調整を図ります。
3.看護職員一人ひとりが専門職としての役割と責任を理解し、自己啓発に努めます。
4.病院経営の健全な運営に参加します。