看護部長メッセージ
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現場が主役の職場をつくり、働く満足度を高めていく

看護部長 大津聡美
私は精神看護専門看護師として、看護職のメンタルへルス支援に長年携わる中で、自分が管理職になったら「自律した看護職を育て、現場のスタッフが主役になれる職場をつくりたい」と考えてきました。看護部をコマで例えるなら、一番下が看護部長で、その上に副部長、師長、主任と続き、一番上がスタッフです。さらにその上には患者様がいて、現場主体で理想の看護を考えていける職場をつくり、働く満足度を高めていきたいと考えています。
採用においては、年齢・性別・経験は一切不問で、未経験から精神科看護のプロを育成する充実した教育体制を確立。キャリア形成のための外部研修費用や資格取得を手厚く補助し、自己研鑽をサポートしています。また、准看護師・看護助手から看護師の資格を目指す方も歓迎し、やる気次第でいくらでも挑戦できる組織風土をつくっていきたいと思います。
看護部理念
その人らしさを尊重した誠実で思いやりのある、寄り添う看護・介護を実行します
